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TUFS Today Vol.26

東京外国語大学メールマガジン

Vol.26 2015.7.21

==目次===

  • ひとこと
  • これからのイベント
  • 特集:連続市民講座(読売新聞立川支局共催)
  • ニュース
  • 入試関連

ひとこと

東京外国語大学メールマガジン第26号をお送りします。本学は今年度より「TUFSクォーター制」を導入し、従来の春・秋学期に加え、夏と冬の2学期を設置しました。7月11日で春学期を終え、7月12日より夏学期がスタートし、在学生は、留学、インターンシップ、ボランティア、新しい言語の修得など、いろんな「挑戦」に取り組んでいます。さて、今回のメルマガでは、今年度読売新聞立川支局との共催で開催している連続市民講座について特集します。


これからのイベント

◇1. 7月9日(木)~9月末
戦後70年企画展「東京外国語学校と戦時下の学生たち」(大学文書館展示場にて)
http://www.tufs.ac.jp/event/general/70.html

◇2. 8月1日(土)~8月2日(日)
国際ワークショップ「卓越した外国語教育科学」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_662.html


特集:連続市民講座(読売新聞立川支局共催)

本学では今年度、読売新聞立川支局との共催で、全11回からなる連続市民講座「今を形づくる ?人々が暮らしている/きた世界?」を開講しています。本連続市民講座は、読売新聞立川支局が2005年度から多摩地区にキャンパスのある大学と共催で開催している講座で、多摩地域の方々に地域の大学を通して知的好奇心を満たしていただくことを目的とした市民講座です。本学では、2007年度にも同講座を担当しました。

今回の連続市民講座は、2015年4月からスタートし、これまでに4回開催、毎回400名前後の方に来場いただいております。これまで開催した講義を振り返ります。

第1回「スペイン文化とフラメンコ-ポストフランコの40年」
講師:立石博高学長、逢坂剛氏(作家)、小松原庸子氏(舞踊家)
開催日:4月11日(土)
第一部では立石学長がスペイン史やフラメンコの歴史を紹介、作家でフラメンコギタリストでもある逢坂剛さんとスペイン舞踊家の小松原庸子さんをゲストに迎えて鼎談を行いました。第二部では本学スペイン舞踊部によるフラメンコ公演の後、逢坂さんによるギター演奏と本学教員の川上教授によるカンテが披露されました。講座の最後に興に乗った小松原さんが逢坂さんと一緒に踊り、会場から大きな拍手が沸きました。
本学YouTubeチャンネルで、第1部の鼎談をノーカットでご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=dqy8UXELw88

第2回「中国の反外国主義とナショナリズム」
講師:佐藤公彦名誉教授
開催日:5月9日(土)
アヘン戦争以降の近現代史、特に中国のナショナリズムの根幹にある「反外国主義」について講義しました。中国の反外国主義の裏側には、近代以降に外国にいじめたれたことでできたトラウマの様な心の傷があると指摘。講義後、来場者から多くの質問が寄せられ、日本の対中関係について、講師と来場者とで活発な意見交流が交わされました。

第3回「カンボジア ものがたりの力」
講師:岡田知子准教授(大学院総合国際学研究院)
開催日:5月23日(土)
1970年以降のカンボジアにおける内戦の背景で、カンボジアの代表的作家・チェット・カイさんによって執筆された子どもたちの学校生活を描いた作品などから同国の風土や文化などの紹介がありました。講義では、本学カンボジア人留学生による吟唱や空中撮影した同国の農村風景の上映などもありました。

第4回「東南アジアの文化の多様性を知る―島嶼部を中心に」
講師:床呂郁哉教授(アジア・アフリカ言語文化研究所)
開催日:6月6日(土)
多民族・多文化国家のインドネシア、マレーシア、フィリピンの3国を中心に、文化・言語・民族・宗教の多様性について講義しました。「多文化の尊重」という共通点を持つ3国の課題や悩み、また一方で近年見られる異文化との融合現象などについても解説しました。

次回講座は、10月3日(土)です。
ラインナップは次のとおりですので、皆さま、お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。申込不要、入場無料です。前半同様、東京外国語大学府中キャンパスにおいて開催します。
http://www.tufs.ac.jp/general_public/yomiuri.html

10月3日(土)
第5回「創られる多民族国家―マレーシアとシンガポールから考える」
講師:左右田直規准教授(大学院総合国際学研究院)

10月31日(土)
第6回「世界を食べよう!― 料理と文学の美味しい関係について」
講師:沼野恭子教授(大学院総合国際学研究院)
※名古屋外国語大学長・亀山郁夫氏(本学前学長)との対談企画

11月14日(土)
第7回「食からイスラムを見る」
講師:八木久美子教授(大学院総合国際学研究院)

12月5日(土)
第8回「千鳥足の弁証法―“ブラジル的生き方”にせまる!」
講師:武田千香教授(言語文化学部長、大学院総合国際学研究院)

1月23日(土)
第9回「画像から見る世界の歴史―ヨーロッパ中世の世界」
講師:千葉敏之教授(大学院総合国際学研究院)

2月20日(土)
第10回「死と身体―タイのフィールドから考える」
講師:西井凉子教授(アジア・アフリカ言語文化研究所)

3月19日(土)
第11回「他者の生を、自己の生につなげる―山口昌男と文化人類学」
真島一郎教授(大学院総合国際学研究院)


ニュース

◆1. 「価値ある大学2016年版~就職力ランキング~」企業の人事担当者から見た大学のイメージ調査において、本学が総合4位にランキング
『価値ある大学2016年版 ~就職力ランキング~』日経キャリアマガジン特別編集 (日経ムック)において「企業の人事担当者から見た大学のイメージ調査」で、本学が総合4位にランキングされました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/20164.html

◆2. 宮地隆廣准教授の著書『解釈する民族運動:構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析』が「発展途上国研究奨励賞」・「ラテン・アメリカ政経学会 研究奨励賞」を受賞
宮地隆廣准教授(大学院総合国際学研究院)著『解釈する民族運動:構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析』が、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所第36回「発展途上国研究奨励賞」およびラテン・アメリカ政経学会第2回「研究奨励賞」を受賞しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_659.html

◆3. 「日本専攻30周年記念を祝う会」を開催
6月6日(土)、本学の日本専攻の30周年を記念し、「日本専攻30周年記念を祝う会」が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/3066.html

◆4. 駐日ウルグアイ大使館特命全権大使が本学を訪問
6月10日(水)、エドゥアルド・ブズー駐日ウルグアイ大使館特命全権大使らが本学を訪問し、立石学長らと懇談を行いました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/610.html

◆5. 国際ワークショップ「東アジア言語における理論言語学研究」を開催
6月13(土)・14日(日)、国際ワークショップ「東アジア言語における理論言語学研究」を本学プロメテウス・ホールにおいて開催しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/_61314.html

◆6. 留学生日本語教育センターにおいて授業見学を実施
6月15日(月)、留学生日本語教育センターの教育関係共同利用拠点事業の一環で、国内諸大学の日本語教育専攻の学部生および大学院生を対象に、日本語教育の現場を体験してもらうことを目的として、授業見学を実施しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/615.html

◆7. シンガポール高校生一行が本学を訪問
6月16日(火)、一般財団法人アジア国際支援財団の招へいにより来日したシンガポール高校生一行18名が本学を訪問しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/616_1.html

◆8. 駐日リトアニア大使館特命全権大使が本学で講演
6月19日(金)、エギディユス・メイルーナス駐日リトアニア大使館特命全権大使が来訪し、櫻井講師のリトアニア語の授業の中で、同国の歴史や文化についての講演を行いました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/619_2.html

◆9. 名誉教授称号授与式を実施
6月19日(金)、三尾裕子前アジア・アフリカ言語文化研究所長の名誉教授称号授与式を実施しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/619.html

◆10. 留学生日本語教育センターの国費学部進学留学生が都立高校を見学
6月19日(金)、留学生日本語教育センターの国費学部進学留学生が、予備教育課程の「多文化コミュニケーション」の授業の一環で、都立狛江高等学校や都立武蔵高等学校を訪問し、茶道などのクラブ活動を見学しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/619_1.html

◆11. ハンガリー語の授業で民族舞踊を体験
6月26日(金)、ハンガリー語の授業(世界教養プログラム、大島一非常勤講師)において、ハンガリー舞踊の専門家である神谷潤子さんをお招きし、民族舞踊の体験学習をしました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/626_1.html

◆12. 海外学術調査フォーラムを開催
6月27日(土)、アジア・アフリカ言語文化研究所において、平成27年度海外学術調査フォーラムが開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/627.html

◆13. 本学学生が外国につながる生徒のための日本語支援授業の実践現場を見学
6月29日(月)、言語文化学部グローバル・コミュニケーション・コースで日本語教育を学ぶ3年生の有志8名が、河路教授の引率により都立小山台高校定時制でおこなわれている日本語支援の必要な生徒のための取り出し授業の「国語」「社会」を見学しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/629.html

◆14. 大学院国際日本学研究院発足記念の会を開催
6月30日(火)、立石学長、早津研究院長をはじめ、総勢30名近い教職員が参加し、大学院国際日本学研究院発足記念の会が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/630_1.html

◆15. モンゴル人文大学理事長、モンゴル国立教育大学国際部長らが来訪
7月3日(金)、モンゴル人文大学理事長、モンゴル国立教育大学国際部長ら計5名が来訪し、岩崎理事らと懇談しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/73.html

◆16. 「TUFS ショートステイサマープログラム2015」を開講
7月10日(金)、海外19大学から45名の留学生を迎え、TUFSショートステイサマープログラムをスタートしました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/tufs_2015.html

◆17. 平成27年度春学期一般聴講生修了式を実施
7月15日(水)、平成27年度春学期一般聴講生修了式が実施されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/27715.html

◆18. 食堂ミールにてハラール推奨メニューの提供をスタート
7月17日(金)から、大学会館1階食堂ミールにおいて、ハラール推奨メニューの提供をスタートしました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/717_1.html

◆19.TUFS Today
○2015年上半期、拡大する海外大学との交流
https://tufstoday.com/articles/150615-2/
○7月12日は東京外大を体験!オープンキャンパス2015夏
https://tufstoday.com/articles/20150701-02/
○篠原琢教授、共訳の『エウロペアナ-二〇世紀史概説』で日本翻訳大賞受賞!
https://tufstoday.com/articles/20150715-02/

◆20. TUFS Channel
○篠原琢教授へのインタビュー ―共訳の『エウロペアナ』 で日本翻訳大賞受賞―
https://www.youtube.com/watch?v=lXXccECLU8A
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入試関係のお知らせ

◇1.2016年(平成28年)度外国人留学生(日本語・日本地域)入学者選抜方法の変更について
http://www.tufs.ac.jp/admission/ug/information/exst_ad_ch.html

◇2.2015年度第1回大学院説明会のお知らせ
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/seminar/

◇3.体験授業(夏休み)のお知らせ
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/taiken.html#Anc02

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メールマガジンTUFS Today 第26号は以上です。次号は、8月20日送信予定です。
お問い合わせ・ご意見は、下記メールアドレスまでお寄せいただけば幸いです。
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