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TUFS Today Vol.50

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東京外大メルマガ  TUFS Today Vol.50
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2017.1.5発行

東京外国語大学メールマガジン第50号をお送りします。皆様、お元気で新しい年をお迎えのことと存じます。今年が皆様にとってご多幸ある年となることを心よりお祈り申し上げます。さて、メールマガジン新春号では、立石学長による新年メッセージをお送りします。学長のリーダーシップのもと、本年も教職員一同、本学の使命をしっかり胸に刻み前進して参ります。今後も引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

━━━+ 目  次 +━━━━━━━
▼ 特集:立石博高学長より、新年メッセージ
▼ お知らせ
▼ これからのイベント
▼ 企画展
▼ 東京外大ニュース
▼ 受験生必見!入試情報   ほか
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○ウェブ広報誌TUFS Todayもご覧ください。
前回メルマガ配信以降に公開した特集は・・・
◆◇ Season’s Greetings 2016-2017
https://tufstoday.com/articles/161221-2/
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【特集】立石博高学長より、新年メッセージ
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年頭にあたり、東京外国語大学の教職員と学生の皆さん、本学を卒業され社会で活躍されている皆さん、そして本学の発展のためにご支援、ご協力下さっている皆さんに、新年のお慶びを申し上げます。

さて、私は2013年4月に本学の学長に就任し、この3月で4年間の任期を終えますが、昨年10月の学長選考会議の決定により、さらに2年間、職務を遂行することになりました。皆さんから私に寄せられた期待に十分に応えるよう最大限の努力を払うことをお誓いするとともに、引き続きのご支援とご協力をお願いする次第です。

私は亀山郁夫前学長の実現した二学部改編の事業を継承して、東京外国語大学を「世界諸地域と日本を結ぶ教育研究拠点大学」、そして「世界の言語・地域の理解を基盤とし、異文化間の対話と相互理解、地球社会における人々の共存・共生に寄与する大学」にすべく、教職員やOG・OBのご協力を得ながら、さまざまな取組みを進めてまいりました。

東京外国語大学は、2014年度には文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援事業(タイプB)」に採択されて、「世界から日本へ、日本から世界へ―人と知の循環を支えるネットワーク中核大学―」構想を推進しています。加えて2015年度、2016年度と続けて「大学の世界展開力強化事業」に採択され、「日本と中南米が取組む地球的課題を解決する文理協働型人材養成プログラム」、「日本発信力強化に貢献するミャンマー・ラオス・カンボジア知日人材育成プログラム」を遂行しています。

さらに「国立大学機能強化」事業の認定を受けて、2015年度からは「国際的な日本研究を深化し、日本の発信力、国際的なプレゼンスの向上に寄与」することを目指した取組みに着手し、2017年度からは「現代アフリカ地域研究センター」の発足を予定しています。

こうした本学のさまざまな取組みは、当然、2016年4月から始まりました第三期中期目標(2016年度~2021年度)に盛り込まれていますが、総じて「4つの戦略」として明示化しています。それらは、①「日本発信力を備えた多言語グローバル人材の養成」、②「世界と日本の問題解決に資する研究の推進」、③「地球市民の共存・共生に寄与する社会貢献」、④「ガバナンス強化による大学組織の効果的・効率的な運営」です。

ところで、昨年11月に日経BPコンサルティングによる「大学ブランド・イメージ調査2016-2017(首都圏編)」が発表されました。前回調査と比べて偏差値の上昇度がもっとも大きかったのは本学であったということが、このブランド調査を取り上げた日本経済新聞記事(2016年12月1日付朝刊)でも特筆されました。さらに注目したいのは、順位が3年前の10位から8位へと上がっていることに加えて、ブランド・イメージ項目(全49項目)第1位が、3年前にはゼロであったのが次第に数を増やして今回は4項目に増えていることであり、さらにはその内容です。学生に対するイメージとして「語学に長けている」、「コミュニケーション能力が高い」が挙げられ、大学に対するイメージとして「教育機関としてのビジョンがある」、「グローバル/国際交流が活発」が挙げられています。まさに「世界の言語・地域の理解を基盤とし、異文化間の対話と相互理解、地球社会における人々の共存・共生に寄与する大学」を目指す本学の特長・魅力がかなりの認知度を得ていると考えられます。

もちろん私たちは、イメージに満足して事足りるわけではありません。いま、「人文社会科学の軽視」への危惧がしばしば表明されるほど文系大学の置かれた状況には厳しいものがあります。しかし、嘆いているだけでははじまりません。私たちは、上記の4つの戦略の着実な遂行によって、東京外国語大学の社会的存在意義をしっかりと示していく必要があります。ALL TUFSで頑張りたりたいと思います。どうか皆様のご支援とご協力を心よりお願いします。

TUFS towards Interculturality through Language and Area Studies

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お知らせ
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◆1. 東京外国語大学建学150周年基金、税制上の優遇等のお知らせ
東京外国語大学は、1873年の建学以来、一貫して世界の言語・歴史・文化・社会に関する高度な研究と教育に携わり、国際的に活躍する人材を数多く輩出してきました。本学の研究・教育をいっそう充実させ、「グローバル人材」を育成するという使命を着実に果たしていくために寄付金を募っています。寄附金は、税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。皆様からのご協力・ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://tufs-fund.jp/tufs_fund/#a03

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これからのイベント
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東京外大が開催するさまざまなシンポジウム・セミナー・公開研究会などのイベント情報は、本学HPのイベント情報や公式Facebook/Twitterで配信しています。興味があるイベントをチェックして、ぜひご参加ください!
http://www.tufs.ac.jp/event/

【:::: 近々開催される注目イベント! ::::】

● FINDAS国際ワークショップ「新自由主義時代における南アジアの女性労働」
1月8日(水)10:00-17:00
http://www.tufs.ac.jp/event/general/findas_1.html

● 連続講演会「国際日本研究の現在―文学・文化・社会」
第5回 キース・ヴィンセント氏「子規と漱石―俳句と憑依」
>>1月10日(火)17:40-19:00
http://www.tufs.ac.jp/event/general/4_10.html
第6回 寺田澄江氏「日本文学をフランスで研究すること、教えること」
>>1月17日(火)17:40-19:00
http://www.tufs.ac.jp/event/general/6_7.html

● フィールド言語学ワークショップ:テクニカルワークショップ「連続講義―
データマネージメントとアーカイブ」【要申込:1/12〆】
1月16日(月)-18日(水)各日とも10:30-16:30
http://www.tufs.ac.jp/event/general/112_1.html

● リレー講義「アジア共同体を考える」
▽ 山本吉宜・東京大学名誉教授「東アジア共同体の新しい役割-激変する国際環境に抗して-」
>>1月16日(月)10:10-11:40
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_871.html
▽ 山崎直也・帝京大学准教授「アジア共同体について「外大生らしく」考える<実践編>」
>>1月16日(月)17:40-19:10
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_872.html

● 駐キューバ・渡邉優大使による特別講演「最新のキューバ事情」
1月18日(水)16:10-17:30
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_885.html

● 言語文化学部講演会「言語の復権:Metroethnicity への視座」
1月20日(金) 16:00-18:30
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_873.html

● 第4回同時通訳付き講演会「リンツジャパン代表取締役 アンドレ・ツィメルマン氏が語る―学びの軌跡―」
1月20日(金) 16:00-17:30
http://www.tufs.ac.jp/event/general/tufsm2_17012001.html

● フィールドネット・ラウンジ「「毒」のバイオグラフィー――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」
1月21日(土)13:00 -18:00
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_881.html

● 国際シンポジウム「JLPTUFSアカデミック日本語Can-doリストの活用に向けて」
1月27日(金)13:30-16:30
http://www.tufs.ac.jp/event/general/jlc_17012701.html

● 総合文化研究所主催研究会「翻訳を考える2016⑤ 境界の文学 ―旅の詩学―」
2月1日(水)17:30-19:00
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_881.html

この他にも一般公開で行われるイベントがたくさんあります。
イベント情報をぜひチェックしてみてください!
http://www.tufs.ac.jp/event/

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企 画 展
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東京外大では、本学が収集した貴重な資料を一般に公開するため、様々な企画展を催しています。いずれの企画展も入場無料です。この機会にぜひご覧ください!

【AA研】大瀬二郎写真展「遥かなる地へ思いを馳せて」
12月5日- 1月20日10:00-17:00、於:AA研資料展示室(1F)
http://www.tufs.ac.jp/event/general/1227_1.html

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東京外大ニュース
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東京外大の最新ニュースをお届けします。

■学生の活動・受賞■
○ 本学学生が英語教育の国際学会で受賞
11月11日(金)-13日(日)の3日間で開催された国際学会 English Teacher’s Association (ETA) 2016において、本学博士後期課程言語文化専攻1年生の高橋有加さん(指導教員:投野由紀夫教授)が、「best paper award 」を受賞しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_888.html

■イベントの実施報告■

○ 南アジア映画2作品を上映
11月26日(土)と12月10日(土)の2日に分け、TUFS Cinema:南アジア映画特集を開催し、南アジア地域の 社会文化理解の一端を担うことを目的に、『神に誓って』『テレビジョン』の 2作品を上映しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/2_30.html

○ 言語文化サポーター向け難民に関する研修を実施
12月10日(土)、言語文化サポーターを対象に、難民に関する研修を開催しました(多言語・多文化教育研究センター主催)。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_890.html

○ 池上彰と考える”世界”を学ぶ意味 附属図書館公開講演会を開催
12月15日(木)、ジャーナリストの池上彰氏を講師にお招きし、附属図書館公開講演会「池上彰と考える“世界”を学ぶ意味:世界から日本へ、日本から世界へ」と題した公開講演会を開催しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_887.html

○ 中国はいずこへ向かうのか 佐藤公彦名誉教授が講演
12月16日(金)、社会・国際貢献情報センター主催地域講演会(テーマ:中国)を開催し、中国近代史の専門家である佐藤公彦名誉教授が「中国はいずこへ向かうのか―歴史研究者の眼から―」と題して講演を行いました。

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メールマガジンTUFS Today 第50号は以上です。次号は、1月20日送信予定です。
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