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TUFS Today Vol.24

東京外国語大学メールマガジン

Vol.24 2015.5.20

==目次===

  • ひとこと
  • お知らせ
  • これからのイベント
  • 特集: 東京外大が結ぶ、スペイン語・ポルトガル語圏の国々
  • ニュース
  • 入試関連

ひとこと

東京外国語大学メールマガジン第24号をお送りします。新緑がきれいな季節となりました。新入生も大学に慣れてきました。来週28日は、第102回学内競漕大会(ボート大会)が開催されます。お揃いのTシャツも、そろそろ出来上がってきた頃でしょうか。さて、今回のメルマガでは、5月29日(金)~31日(日)に本学で開催されるスペイン・ポルトガル語圏諸国との連携による国際シンポジウムについて特集します。スペイン・ポルトガル語圏諸国は、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、そしてアジアに広がっています。それらの国々のまとまりは、世界のグローバリゼーションのもう一つの顔です。ぜひご注目ください。


お知らせ

◆1.TUFSオープンアカデミー一般聴講生制度(夏学期)聴講生募集(募集期間:5月25日~6月12日)
本学では、開講されている授業科目を聴講できるTUFSオープンアカデミー一般聴講生制度を開設しています。2015年度夏学期も18科目の授業において聴講生を募集いたします。募集期間は、5月25日(月)~6月12日(金)です。
http://www.tufs.ac.jp/common/open-academy/system/index.html

◆2. 2015年度TUFSオープンアカデミー「多文化社会専門人材養成講座―多文化社会論基礎―」受講者募集
7月23日(木)~26日(日)に開催する「多文化社会専門人材養成講座」の受講生を募集します。応募締切は5月31日(日)です。
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/

◆3. アジア・アフリカ言語文化研究所フィールド言語学ワークショップ第10回文法研究ワークショップ参加者募集
5月31日(日)に開催する文法ワークショップ「名詞複数標識の多義性 ―純粋複数・近似複数・曖昧・例示―」の参加者を募集します。応募締切は5月24日(日)です。
http://www.tufs.ac.jp/event/general/10_3.html


これからのイベント

◇1.5月22日(金)18:00-20:00
現代インド研究センター主催2015年度第1回国際セミナー
http://www.tufs.ac.jp/event/general/kindasfindas.html

◇2. 5月23日(土)13:30-15:00
読売新聞立川支局共催連続市民講座(第3回)「カンボジア ものがたりの力」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/3_13.html

◇3. 5月24日(日)13:00-17:00
現代インド研究センター主催2015年度第1回FINDAS若手研究セミナー
http://www.tufs.ac.jp/event/general/150508_1.html

◇4. 5月25日(月)14:20-17:30
総合文化研究所主催講演会「ノートルダム・ド・パリ 聖母信仰と中世幻想」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_631.html

◇5. 5月27日(水)14:00-16:00
アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「人類学におけるミクロ‐マクロ系の連
関」国際ワークショップ
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_629.html

◇6. 5月28日(木)9:00-17:00頃
第102回学内競漕大会
http://www.tufs.ac.jp/event/gakunai/102.html

◇7.5月29日(金)?5月31日(日)
国際シンポジウム「多面体日本、交差するアイデンティティの過去、現在、未来」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_619.html

◇8. 6月6日(土)13:30-15:00
読売新聞立川支局共催連続市民講座(第4回)「東南アジアの文化の多様性を知る―島嶼部を中心に」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/4_4.html

◇9.6月3日(水)12:00-12:40
【LUNCHEON LINGUISTICS】「束縛現象から見るロシア語名詞句の統語構造: NPかDPか? 」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/15514_1.html


特集:東京外大が結ぶ、スペイン語・ポルトガル語圏の国々

来る5月29日~31日の3日間、「多面体日本、交差するアイデンティティの過去、現在、未来」と題する国際シンポジウムが、本学府中キャンパスで開催されます。今日、グローバル化というと英語圏中心のイメージばかりが蔓延していますが、実は、世界は多様です。多様性のひとつとして、スペイン語・ポルトガル語を母語としている数多い国家や地域のプレゼンスに注意をむける必要があるのではないか、というのが、今回の出発点です。そして、スペイン語・ポルトガル語圏に関する教育・研究で日本をリードする本学が核となり、スペイン語・ポルトガル語圏諸国による、日本におけるスペイン語・ポルトガル語圏教育・研究の支援ネットワーク Iberia Mundus in Japan を構築しよう、というのが、本国際シンポジウムの狙いです。

この企画のために、本学は、在京のスペイン・ポルトガル語圏の各国大使館やセルバンテス文化センター、カモンイス言語・国際協力機構、ブラジル銀行からの支援を得ています。支援をいただいた国々は、次のとおりです。
アンゴラ、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、エクアドル、エル・サルバドル、スペイン、グアテマラ、ホンジュラス、モザンビーク、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグライ、ペルー、ポルトガル、ドミニカ共和国、東ティモール、ウルグアイ、ベネズエラ(英語表記のアルファベット順)

3日間のプログラムは、次のとおりです。
29日(金)——————————
16:30-18:05 オープニングセレモニー
学長挨拶、「Iberia Mundus in Japan」創設宣言、
カモンイス言語・国際協力機構長ご挨拶、
セルバンテス文化センター館長ご挨拶、
フラメンコ・ブラジル音楽ショー など

30日(土)——————————
10:00-12:00 基調報告
・ジェセフ・A・レヴィ―(ワシントン大学)「過去と未来の言語―新たなミレニア
ムにおけるポルトガル語・スペイン語のさらなる重要性」
・ハリエット・ズルンドルファー(ライデン大学)「接触と共存―ポルトガルと明朝
中国(1511―1610)
・ヘルマン・グリョン(アムステルダム大学)「スペイン語圏文学における人種混
合、国境、移民」

13:30-16:00
・セッション:越境する歴史叙述(1)
・セッション:多文化主義教育の課題と未来(1)
・セッション:相克するアイデンティティと宗教

5/31(日)——————————
10:00-12:30
・セッション:越境する歴史叙述(2)
・セッション:多文化主義教育の課題と未来(2)
・セッション:奴隷制と日本人のディアスポラ

13:30-16:00
・セッション:先住民文化の現在
・セッション:越境する歴史叙述(3)
・セッション:大陸横断の商業ネットワーク

シンポジウムの各セッションは3本ずつの発表からなり、世界のさまざまの地域から30名以上の第一線の専門研究者が参加します。主なプログラムは、次のURLから。
http://www.tufs.ac.jp/ts2/personal/SimposioSP/evento1JP.html
奮ってご参加ください。

また、本シンポジウムにあわせ、スペイン大使館からは「フランチェスコのサンティアゴ巡礼の道」、ポルトガル大使館からは「フェルナン・メンデス・ピントの旅」という展示パネルが提供され、展覧会も開催します。開催期間は、5月22日~6月5日で、会場は本学府中キャンパス内です。こちらにも、どうぞ足をお運び下さい。


ニュース

◆1.レジャイナ大学ヴィアンヌ・ティモンス学長らが来訪
4月14日(火)、カナダのレジャイナ大学からヴィアンヌ・ティモンス学長、シャノーラ・マスタファイエヴァ国際交流担当らが本学を来訪し、立石学長、宮崎副学長(国際学術交流担当)、岡田昭人教授らと懇談を行いました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/414.html

◆2. 本学学生がカザフ国立大学の学生論文コンクールで入賞
4月16日(木)、カザフスタンに留学している本学国際社会学部3年(中央アジア地域/ ロシア語)の石阪森さんが、留学先のアル・ファーラービー名称カザフ国立大学の学生論文コンクールで第3位を受賞しました(外国人留学生としては1位)。対象となったのは日本人の死生観に関するロシア語の論文です。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_627.html

◆3. 鳩山由紀夫元首相が本学で講演
4月23日(木)、本学国際関係研究所主催連続講演会シリーズ「現代世界と国際関係」にて鳩山由紀夫元首相(現・東アジア共同体研究所理事長)が「日本外交のあるべき姿」と題し講演をおこないました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/423.html

◆4. 谷川道子名誉教授の著書『演劇の未来形』(本学出版会刊)がAICT演劇評論賞を受賞
AICT演劇評論賞は、シアターアーツの主宰団体であるAICT国際演劇評論家協会日本センターから毎年、演劇・舞台関連のすぐれた著作に対して授与される賞です。第20回にあたる2015年は谷川道子先生の『演劇の未来形』に受賞が決定しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/_aict.html

◆5. 国際基督教大学と第5回アメリカンフットボール交流戦を開催
5月9日(土)、国際基督教大学との包括協定による学生交流の一環として、両大学のアメリカンフットボール部(本学:ファントムズPhantoms、国際基督教大学:アポッスルズApostle)が、交流試合を行いました。結果は、12対30で 国際基督教大学アポッスルズが勝利をおさめました。交流戦は今年度で5回目を数え、これまでの対戦成績は本学の1勝4敗です。
http://www.tufs.ac.jp/topics/559.html

◆6. 読売新聞立川支局共催 連続市民講座(第2回)「中国の反外国主義とナショナリズム」を開催
5月9(土)、本学プロメテウス・ホールにおいて、読売新聞立川支局共催連続市民講座「今を生きる~人々が暮らしている / きた世界」(第2回)「中国の反外国主義とナショナリズム」が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/26323.html

◆7. 東京外語会共催新入生歓迎会を開催
5月8日(金)、平成27年度の新入生歓迎会(本学と東京外語会による共催)が開催されました。留学生日本語教育センターからは留学生も参加し、280名を超す出席者がありました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/58.html

◆8.TUFS Today
○インターンシップ―自治体・海外大学・国際機関編
https://tufstoday.com/articles/150507-2/
○東京外大が結ぶ、スペイン語・ポルトガル語圏の国々
https://tufstoday.com/articles/150520-2/

◆9. TUFS Channel
○【講演】アジア・アフリカ研究におけるAA研―回顧と展望【シンポジウム】「言語」「文化」「歴史」の幻想を超えて―現場の渾沌から捉え直す世界のしくみとかたち
https://itunes.apple.com/jp/itunes-u/50zhou-nian-ji-nian-jiang/id973806842?mt=10
○上海外国語大学インターンシップ報告
https://www.youtube.com/watch?v=81G11B43TKI&feature=youtu.be


入試関係のお知らせ

◇1.オープンキャンパスのご案内

7月12日(日)に2015年度第1回オープンキャンパスを実施します。
オープンキャンパスにおける説明会などへの参加について、一部事前申込制を導入します。
詳細はこちらのURLをご覧下さい。
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/campus/

◇2.体験授業2015年度日程
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/taiken.html


メールマガジンTUFS Today 第24号は以上です。次号は、6月19日送信予定です。お問い合わせ・ご意見は、下記メールアドレスまでお寄せいただけば幸いです。
tufstoday-reg@tufs.ac.jp
発行者:東京外国語大学広報マネジメント室
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
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