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TUFS Today Vol.22

東京外国語大学メールマガジン

Vol.22 2015.3.20

==目次===

  • ひとこと
  • 特集: TUFSクォーター制、はじまります
  • お知らせ
  • ニュース
  • これからのイベント
  • 入試関連

ひとこと

桜のつぼみも膨らみを増してきました。

3月のキャンパスは、厳しい入試に合格し新入生としてのスタートを待つ人、また、大学の全課程を修了し社会に巣立つ日を待つ人、それぞれ新たな人生の旅たちを目前に光と希望あふれる時期でもあります。

本学は、昨年スーパーグローバル大学創成支援に採択され、学長のリーダーシップのもとただいまさまざまな改革に取り組んでいます。今回はその一つで、4月から導入される「TUFSクォーター制」を特集します。これは今までの教育を大きく変えるものであり、その導入は本学の新たなスタートともなります。特集では、他大学とは一味違う本学のクォーター制を余すところなくお伝えします。


特集:TUFSクォーター制、はじまります

2015年4月からTUFSクォーター制が始まります。その特徴は、新たに設けられる夏学期と冬学期にあります。これまで夏休みだった期間も、計画的かつアクティブに、学びの期間として活用できます。

TUFSクォーター制とは
TUFSクォーター制は、1年を4つの学期にわけ、これまでの教育システムを踏襲する春学期、秋学期に加え、新たなアクティブな学びの選択肢を提供する夏学期、冬学期を設置するものです。2015年度の日程は次の通りです。

  • 春学期:4月1日~7月11日
  • 夏学期:7月12日~9月30日
  • 秋学期:10月1日~1月23日
  • 冬学期:1月24日~3月31日

春学期・秋学期は、通常の授業期間に2回のアクティブラーニングを加えて実施されます。2回のアクティブラーニングの課題や内容は、シラバスに明記されます。

一方、夏学期・冬学期は、学生1人1人の選択により、設計していく学期です。この時期には必修の授業がおかれることはありません。留学する、英語や新しい言語に挑戦する、インターンシップやボランティア活動に取り組むなど、いろいろ
な「挑戦」にあたることになります。

2015年、夏に何を学ぶ?

1. 留学しよう

本学は、世界各地の108の大学と学生交流協定を結んでいます。「短期海外留学制度」を利用すれば、それらの大学が夏に提供するさまざまなプログラムに参加することができます(単位認定可能)。行先は、世界中に広がっています。

2. 海外協定校などとの連携によるJoint Education Program

本学は、海外協定校とのJoint Education Program(共同教育プログラム)を進
めています。その一環として、夏学期に協定校の教授陣が本学の教壇にたちます。
海外への留学前に、一足先に、本学で留学体験!

3. サマープログラムに参加の留学生とともに学ぼう

本学で開催される「TUFS Summer Program」には、世界中から大勢の短期留学生が日本語や日本ビジネスを学びにやってきます。そうした留学生をサポートしつつ、彼らとともに日本や日本文化を体験する授業があります。留学生に日本を紹介するプログラムを一緒に作っていきます。

4. 教養・専門科目をじっくり学ぼう

国際社会で活躍するために必要な教養や、専門分野の概論科目などの一部は夏学期に開講されます。使用言語は英語や日本語。英語で行われる授業は、英語力を高める上でも有用です。

5. 就職に役立つ勉強をしよう(キャリアデザイン)

卒業後の自分を思い描いてみると・・。どんな仕事につきたいのか、先輩の話から学ぶことは多いことでしょう。公務員試験の勉強をスタートさせるのも一つの選択肢です。

6. 英語を磨こう

グローバル人材育成言語教育プログラム(GLIP)は、グローバル化が進む国際社会で活躍するのに不可欠な英語力を身につけるための授業群です。夏学期に開催されるのは、英語で英語を学ぶ集中コース。英語力アップに取り組みます。クラ
ス分けは、TOEIC点数により行われます。

7. 新たな言語を学ぼう

新しい言葉を学ぶチャンスが多いのは、本学の魅力のひとつ。新しい言葉にチャレンジすることができます。いずれも、世界教養科目として開講されます。

8. 大学院生から外国語を学ぼう

本学の名物のひとつは、大学院生が夏に開講する外国語のサマースクールです。毎年、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ロシア語などが開講されます。初級文法だけではなく、e-mailの書き方や映画を見てフランス語
を勉強するコースもあります。

9.ボランティアに取り組もう

夏学期には、各々が計画した活動、たとえばボランティア活動に打ち込むことも可能です。本学では、ボンティア活動スペースVOLASを中心に、ボランティア活動への支援を行っています。

TUFSクォーター制の詳細・科目群は本学ホームページでも紹介しています。

URL: https://tufstoday.com/articles/150313-2/


お知らせ

1.連続市民講座「今を生きる~人々が暮らしている/きた世界」参加者募集!(申込不要)
本学は、読売新聞立川支局との共催で、2015年4月から2016年3月まで全11回の連続市民講座をおこないます。「今を生きる?人々が暮らしている/きた世界」をテーマに本学の様々な教員等が講座を担当します。事前予約不要・参加費無料です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.tufs.ac.jp/general_public/yomiuri.html


ニュース

◆1.2014年度「多文化社会コーディネーター養成講座」 を実施
8月7日(木)〜2月22日(日)、多言語・多文化する日本社会の問題解決に寄与できる人材育成を目的に、オープンアカデミー「多文化社会コーディネーター養成講座」を実施しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/2014_4.html

◆2. TUFSグローバル・コミュニティ会合(パリ・ロンドン)を開催
1月30日(金)および1月31日(土)、本学教職員と卒業生のネットワーク形成、在校生の留学支援を目的として、パリおよびロンドンにてTUFSグローバル・コミュニティ会合が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/tufs13031.html

◆3.グローバルビジネス講義inロンドンを開催
1月31日(土)、本学学生の留学とキャリアパス形成を支援することを目的に、ロンドン大学SOASの本学海外拠点において、グローバルビジネス講義を開催しました。海外拠点での実施は初めての試みです。
http://www.tufs.ac.jp/topics/in131.html

◆4.ユヌス・エムレ インスティトゥートと学術交流協定を締結
2月4日(水)、トルコのユヌス・エムレ インスティトゥートのテラット・アイディン東京代表が立石学長を表敬訪問し、本学とユヌス・エムレ インスティトゥートとの学術交流協定書の受け渡しが行われました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/24_13.html

◆5.台湾の大学生20名が本学を来訪
2月9日(月) 、公益財団法人交流協会主催ウィンターキャンプの一環として、台湾各地から参加した20人の大学生が東京外国語大学を訪れました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/2029.html

◆6.国際会議「Cultural Heritage in Danger: Japanese and Turkish Experiences」を開催
2月13日(金)、トルコ文化センター(在イスタンブール)において、国際会議「Cultural Heritage in Danger: Japanese and Turkish Experiences」が開催され、本学からは、立石学長、林副学長、相馬副学長、篠原教授ら8名が参加しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/150213_001.html

◆7. TUFSグローバル・コミュニティ会合(イスタンブル)を開催
2月14日(土)、本学教職員と卒業生のネットワーク形成、在校生の留学支援を目的として、トルコのイスタンブルにてTUFSグローバル・コミュニティ会合が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/tufs214.html

◆8.本学学生が「第32回ホールマン杯争奪即興弁論大会」で優勝
2月15日(日)、本学学生 福岡伸一郎さん(言語文化学部 英語専攻2年)が、「第32回ホールマン杯争奪即興弁論大会」(主催:一橋大学国際部主催、後援:東京新聞)において、優勝しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/32.html

◆9.日本体育大学と包括連携協定を締結
2月18日(水)、本学は日本体育大学と包括連携協定を締結しました。2020 年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて「多くのスポーツ種目+世界中の多言語」のコラボによる“おもてなし”実現に向けての連携が期待されます。
http://www.tufs.ac.jp/topics/218.html

◆10.ポルトガル大使が本学を訪問
2月20日(金)、フランシスコ・シャヴィエル・エステヴェス駐日ポルトガル大使が新任大使着任の挨拶のため、立石学長を表敬訪問しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/220_1.html

◆11.本学学生サークルシリア研究会の活動がメディアで紹介
2月20日(金)、本学の学生サークルシリア研究会の活動がTVニュース番組「ニューウォッチ9」で取り上げられました。番組では、同研究会のメンバーらとダマスカス大学の学生らが、インターネット電話を利用し互いの言語を学ぶ様子などが放映されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_610.html

◆12.本学学生が横浜ビジネスグランプリ2015で入賞
2月21日(土)、本学学生吉岡奈穂子さん (言語文化学部アラビア語学科2年) が、横浜ビジネスグランプリ2015(主催:公益財団法人横浜企業経営支援財団、共催:横浜市経済局、後援:関東経済産業局等)において、学生部門学生起業家賞を受賞しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/2015_1.html

◆13.留学生日本語教育センター「元国費留学生が語る最前線」第2回市民講演会を開催
2月22日(月)、留学生日本語教育センターにおいて、元本学国費留学生であるマハラジャン・ケシャブ・ラル広島大学教授を講師に迎え、「持続可能な農業と現代ネパール社会―日本との出会い、修行、悩み、そして未来―」というテーマで市民講演会をおこないました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/222.html

◆14.平成26年度後期市民聴講生修了式を実施
2月26日(木)、大学会館ホールダイニングにおいて、平成26年度後期市民聴講生修了式が実施されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/26226.html

◆15.留学生日本語教育センター拠点事業シンポジウムを開催
2月27日(金) 、留学生日本語教育センターにおいて、日本語教育・教材開発・実践教育研修共同利用拠点シンポジウム「日本語教育におけるCan-do指標の役割と機能」が開催されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/227.html

◆16.ポーランド大統領夫妻との懇談会に本学教員と学生が出席
2月27日(金)、ポーランドのブロニスワフ・コモロフスキ大統領夫妻の来日に伴い、都内のホテルにて懇談会が開催され、本学ポーランド語専攻教員・学生代表の計11人が出席しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/post_612.html

◆17.第5回日露学長会議に学長らが出席
3月3日(火)、東京国際交流館において第5回日露学長会議が開催され、本学からは立石学長らが出席しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/533.html

◆18.淡江大学Global Japan Officeの開所式を開催
3月6日(金)、海外拠点Global Japan Officeの第2号となる台湾・淡江大学Global Japan Office(12月22日設置)の開所式が開催され、張家宜淡江大学長、立石学長他、両大学の関係者20名が出席しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/global_japan_office36.html

◆19.本学大学院生及び国際日本研究センター教員がロシア人若手研究者と交流会を実施
3月11日(水)、国際交流基金において、本学の大学院生や教員が同基金「日本短期研修」として招聘したロシア人の若手日本研究者と交流会を実施しました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/311.html

◆20. 2014年度留学生日本語教育センター・外国人留学生修了式を開催
3月13日(金)、アゴラ・グローバルのプロメテウス・ホールにおいて、2014年度留学生日本語教育センター・外国人留学生修了式がおこなわれ、計165名の留学生が修了証書を授与されました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/2014313.html

◆21.TUFS Today
○Joint Education Program、始動
https://tufstoday.com/articles/150225-2/
○TUFSクォーター制、はじまります
https://tufstoday.com/articles/150313-2/
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これからのイベント
◇1.3月22日(日)14:00-18:00
アジア・アフリカ言語文化研究所公開研究会:共同利用・共同研究課題「イスラームに基づく経済活動・行為」2014年度第2回研究会(通算第5回)
http://www.tufs.ac.jp/event/general/aa_20150322.html

◇2.3月26日(木)11:00-13:30
2014(平成26)年度外国語学部卒業式・学位記授与式及び大学院学位記授与式
http://www.tufs.ac.jp/event/general/201426_1.html

◇3.4月4日(土)第1部11:00- 第2部14:00
2015(平成27)年度入学式(第1部:言語文化学部・留学生日本語教育センター、第2部:国際社会学部・大学院総合国際学研究科)
http://www.tufs.ac.jp/event/general/201426_1.html

◇4.4月6日(月)15:00-17:00
ネパール前総理大臣Sher Bahadur Deuba氏講演会

◇5.4月11日(土)13:30-15:30
連続市民講座(第1回)逢坂剛氏(作家)・小松原庸子氏(舞踊家)・立石学長の鼎談企画「スペイン文化とフラメンコ―ポストフランコの40年」
http://www.tufs.ac.jp/event/general/140_1.html


入試関係のお知らせ

◇1.前期日程の合格者発表
3月6日(金)、言語文化学部・国際社会学部の前期日程入学者選抜の合格者発表が行われました。
http://www.tufs.ac.jp/topics/36_1.html

◇2.体験授業2015年度日程
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/taiken.html

◇3.大学進学説明会
大学進学説明会において東京外国語大学の説明を行います。
http://www.tufs.ac.jp/admission/opencampus/orientation.html


メールマガジンTUFS Today 第22号は以上です。次号は、4月20日送信予定です。お問い合わせ・ご意見は、下記メールアドレスまでお寄せいただけば幸いです。
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