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2018年下半期、海外機関との新規交流協定

2018.12.21公開

本学は、多くの海外教育研究機関と協定を結び、学生の交換留学、研究者の交流、共同研究やシンポジウムの共同開催などを行っています。2018年下半期には、新たに次の3の大学・研究機関と国際学術交流協定を締結しました。現在、72カ国・地域の208機関と国際学術交流協定を締結しています。

また、本学では、スーパーグローバル大学構想に伴い、2014年に新たに開始した主要な海外協定校に「日本語教育・日本教育」の拠点となる「Global Japan Office」の開設を進めています。2018年下半期には、2つのGlobal Japan Officeを開設しました。

2018年下半期・新規・国際学術交流協定(3機関)

1.東国大学(韓国)2018年10月締結
2.カリフォルニア大学リバーサイド校(米国)2018年9月締結
3.カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米国)2018年11月締結

2018年下半期・新規・Global Japan Office(2拠点)

1.プレトリア大学Global Japan Office(南アフリカ)2018年9月開設
2.メルボルン大学Global Japan Office(オーストラリア)2018年9月開設



2018年下半期・新規・国際学術交流協定

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2018年10月9日締結

1.東国大学(韓国)

1.rev_東国大学.jpgDongguk University

東国大学は、ソウルの中心部に位置しており、1906年に設立された韓国の大学の中でも非常に長い歴史を持つ総合私立大学です。学部は、仏教、文科、理科、法科、社会学科、経営、バイオシステム、工科、師範、芸術、薬学と幅広く、社会の様々な分野でリーダーとなる多くの人材を世に送り出し、韓国及び世界の発展に貢献しています。

担当の南 潤珍先生からひと言:

朝鮮語専攻では、韓国の協定校への派遣留学の希望者が年々増えており、派遣留学できる協定校の数を増やす必要がありました。韓国学に限らず幅広い分野の講義が受講できる留学先を希望する学生の多い朝鮮語専攻の事情から考えると、東国大学と協定を締結することはとても意味があることでした。
また東国大学には日本学専攻が設置されており、韓国語学をはじめとした人文学の伝統があります。近年は大学全体を挙げて国際交流についての意欲が強く、日本学や人文社会分野の研究が進んでいる本学との内実ある交流が期待できます。

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2018年9月25日締結

2.カリフォルニア大学リバーサイド校(米国)

2.カリフォルニア大学リバーサイド校University of California, Riverside

カリフォルニア大学リバーサイド校は、1954年に設立されたカリフォルニア大学群のうちの一校で、西海岸の代表都市、ロサンゼルスに程近いリバーサイド市に位置する大学です。学士課程では80を超す専攻をもち、修士課程は55プログラム、博士課程も42のプログラムを提供する総合大学です。生物工学、植物学など、特にバイオテクノロジー関係の分野に強みをもつ大学ではありますが、人文社会科学部の比較文学・言語分野には、日本語専攻が置かれています。2017年度のWashington Monthly総合大学ランキングでは全米で15位、2018年度のPrinceton ReviewではThe Best 382 Collegesに入るなど、アメリカを代表する州立大学のひとつです。

副担当の春名 展生先生からひと言:

カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)とは、オンラインからオフラインへと交流が広がっていくと見込まれています。今年度から本学で始まるCOIL型教育(オンラインを活用した国際的な双方向の教育手法)のパートナー校となったUCRの教員や学生たちとは、本学の授業内で議論を交わす機会が少しずつ増えていきます。COIL型の授業を受講した学生が、その後、UCRに留学するというルートの確立を期待しています。

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2018年11月16日締結

3.カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米国)

3.カリフォルニア大学ロサンゼルス校University of California, Los Angeles

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は、カリフォルニア州最大の都市ロサンゼルスにある州立大学で、2017-2018年度Times Higher Education世界大学ランキングで15位、2018年度U.S. News & World Report世界大学ランキングでは、13位の大学です。14人のノーベル受賞者のほか、UCLAから誕生した技術に基づき設立された企業は140以上あります。特に、経営経済学、生物学、心理学、政治学、経済学、精神生物学等で高い評価を受けています。また、UCLAではTerasaki Center for Japanese Studiesが1991年に設立され、UCLAの日本研究の中核的な役割を担っています。同センターは、学部・大学院の日本研究プログラムに協力するとともに、独自のファンドやフェローシップを有しています。

副担当の春名 展生先生からひと言:

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は、言わずと知れた全米屈指の名門校です。現在はショート・ステイに限られるとはいえ、そのUCLAに留学する経路が整備されたことは、学生のみなさんにとって喜ばしいお知らせではないでしょうか。UCLAは、カリフォルニア大学リバーサイド校と同様、COIL型教育のパートナー校ともなりましたので、オンライン上でもUCLAの学生や教員と交流が始まります。教育面の協力を足がかりとして、研究面へも交流が広がっていくことを期待しています。

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2018年下半期・新規・Global Japan Office

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設置日:2018年9月13日

1.Global Japan Office プレトリア大学 GJO(南アフリカ)

gjo1_プレトリア大学設置場所:Centre for Japanese Studies
Room 2-73, Level 2, Graduate Centre
University of Pretoria, Private Bag X20
Hatfield 0028, South Africa

プレトリア大学は23ある南アフリカの公立大学の一つで、1908年に創立された国内最大規模の研究大学です。QSランキングは国内でトップ4、BRICSでトップ50に入ります。5つのゴール(UP2025)を掲げ、世界的なプレゼンス向上を目指しており、海外有力校との連携(世界的認知度向上)を強化しています。人文学部には17の学科があり、2015年9月にはメインキャンパスに日本研究センターを開所しました。

本学は、2018年9月13日にプレトリア大学内にGlobal Japan Officeを設置し、開所式を行いました。本学は、プレトリア大学日本研究センターと協力し、Global Japan Officeを通じて、日本と南アフリカの交流を推進していきます。

gjo1_プレトリア大学

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設置日:2018年9月17日

2.Global Japan Office メルボルン大学GJO(オーストラリア)

gjo2_メルボルン大学設置場所:Sidney Myer Asia Centre Room 305
The University of Melbourne
761 Swanston Street
Parkville, 3010 VIC
Australia

メルボルン大学の日本研究の歴史は古く、世界的にももっとも古くから行われている機関の一つです。本学は同大学と2012年に包括協定、2017年に学生交流協定を締結しました。日本語教育・日本文化教育分野の拠点である本学が同大学に拠点オフィスを開設したことにより、日本とオーストラリアの間の教育や研究の交流が一層進むことに多大な期待が寄せられます。

本学は、2018年9月17日にメルボルン大学内にGlobal Japan Officeを設置し、開所式を行いました。本学は、メルボルン大学と協力し、Global Japan Officeを通じて、日本とオーストラリアの交流を推進していきます。

gjo2_メルボルン大学gjo2_メルボルン大学2



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もっと本学の学術交流協定について知りたい

次のページで協定校の一覧やコンソーシアム、Global Japan Officeの内容をご覧になれます。

学術交流協定一覧

アジア・アフリカ研究・教育コンソーシアム(CAAS)

Global Japan Office

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学術交流協定一般:東京外国語大学 国際化拠点室

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