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夏学期が来た!〜短期海外留学〜

2018.8.2公開

tobita-08東京外国語大学では、7月16日から夏学期です。夏学期は、集中講義とショートビジット(短期海外留学)の学期!今回のTUFS Today では、今学期のショートビジットの模様を紹介します。

ショートビジットは、世界教養プログラム短期海外留学科目「ショートビジット」に登録して履修することにより、留学前教育、留学後教育をあわせて担当教員により単位認定が行われ、1回の留学に対し2単位が付与されるものです。

本学では、在学中に1人2回以上留学を経験する「留学200%」を推進しています。2015年のTUFSクオーター制の導入以来、夏学期の短期海外留学者数が飛躍的に増えています。昨年度には、1年生の48%が短期海外留学に参加しました。

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今年の夏学期ショートビジット

今年の夏学期は、36ヶ国64の大学に総計378人の学生が参加します。ショートビジットの特徴と、今年度の渡航先を紹介します。

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ショートビジットの3つのタイプ

tobita-07ショートビジットには、3つのタイプがあります。ひとつは、専攻言語のスキルアップをめざす「各国言語コース」、高度な英語力の習得をめざす「英語コース」、そして、英語を使って各大学で行われるサマーセミナーに参加し、国際関係や歴史、文化など、それぞれのテーマについての教育をうける「英語で学ぶ総合型コース」の3つです。

今年の夏の参加者別分布は、次のとおりです。

◉各国言語コース:225名(昨年度190名)
◉英語コース:121名(昨年度125名)
◉英語で学ぶ総合型サマーコース:32名(昨年度22名)

一部の学生は、JASSO(日本学生支援機構)奨学金が支給されることになっています。

留学奨学金

協定校に派遣される交換留学生と短期留学生には日本学生支援機構(JASSO)からの奨学金が支給されます。これは返還義務のない給付型の奨学金です(支給にあたっては、成績の条件があります)。 2018年度には本学から協定校に派遣される留学生700人(交換留学生298人、短期海外留学生402人)にこの奨学金が支給されます。


各国言語コースへ

tobita-13– イタリア:ヴェネチア大学 7名
– イラン:イスラーム自由大学シーラーズ分校 14名
– ウクライナ:リヴィウ大学 4名
– オーストリア:ウィーン大学 10名
– 韓国:ソウル大学校 4名、延世大学 16名、釜山外国語大学校 1名、慶熙大学
校 1名、淑明女子大学校 2名、梨花女子大学校 1名
– キューバ:ハバナ大学 1名
– コロンビア:エアフィット大学 4名
– スイス:ジュネーヴ大学 5名
– スペイン:アルカラ大学 2名、サラマンカ大学 4名、バルセロナ自治大学 2
名、マラガ大学 4名
– 台湾:開南大学 3名、国立台湾師範大学 6名、国立台湾大学 4名、淡江大学
1名
– チェコ:プラハ・カレル大学 2名
– 中国:上海外国語大学 2名、北京語言大学 14名、北京大学 3名
– ドイツ:ギーセン大学 1名、ミュンヘン大学 7名、ゲッティンゲン大学 3名、
ハンブルク大学 3名、ベルリン自由大学 2名
– トルコ:アンカラ大学 14名、ユヌス・エムレ・インスティテュート 6名
– フランス:エクス・マルセイユ大学 1名、グルノーブル大学 2名
– ブルガリア:ソフィア大学 1名
– ベトナム:ハノイ国家大学・人文社会科学大学 15名
– ベルギー:リエージュ大学 1名
– ポーランド:シロンスク大学 2名
– ポルトガル:コインブラ大学 3名、リスボン大学 2名
– ミャンマー:ヤンゴン大学 10名
– メキシコ:グアナフアト大学 4名
– モンゴル:モンゴル国立大学 12名
– リトアニア:ヴィータウタスマグヌス大学 1名
– ロシア:モスクワ大学及びサンクトペテルブルグ大学 9名、極東連邦大学 9名

このうち、ベトナム 「ハノイ国家大学・人文社会科学大学」プログラム、ミャ
ンマー「ヤンゴン大学」プログラム、トルコ「アンカラ大学」プログラムには、
ベトナム語、ビルマ語、トルコ語を学ぶ1年生全員が参加しています。

英語コース

tobita-09– アイルランド:アイルランド国立大学コーク校 37名
– イギリス:リーズ大学 3名、ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院 13名
– オーストラリア:ディーキン大学 6名
– カナダ:ブリティッシュ・コロンビア大学 12名、レジャイナ大学 16名
– ニュージーランド:オークランド大学 7名
– フィリピン:デラサール大学 12名
– 米国:カリフォルニア大学サンディエゴ校 11名、コロンビア大学 1名、ハワイ大学マノア校 2名、デラウェア大学 1名

– 

英語で学ぶ総合型サマーコース

tobita-11– イギリス:ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院 2名
– インドネシア:ガジャマダ大学 9名
– スペイン:バルセロナ自治大学 2名
– タイ:チュラーロンコーン大学 2名
– チェコ:パラツキー大学 1名
– フィンランド:オウル大学 7名
– ブルネイ:ブルネイ・ダルサラーム大学 7名
– ロシア:極東連邦大学 1名
– 台湾:国立清華大学 1名

留学をバックアップ!

留学について漠然と考え始めた段階から、派遣先大学の特徴、留学先への申請、留学に必要なビザの申請方法など具体的な事がらまで、留学支援共同利用センターで個別に相談することができます。また、留学経験者による留学体験報告を聞く機会も提供しています。 留学が決まったら、定期的に開かれる渡航前オリエンテーション・危機管理説明会に参加します。また、渡航中は、Webシステム「ただいま海外留学中」を通じて、大学と定期的に連絡を取り合います。 有意義で安全な留学の実現を目指しています。 経験豊富な教員や先輩方からの助言、指導を受けることができます。また、世界各地にいる卒業生によるサポート体制があることも本学の強みです。

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tobita-05留学支援共同利用センターでは、対面での留学相談を行っています。留学相談は予約制となっておりますので、「留学相談申込書」にご記入の上、下記アドレスにメールでお送りいただくか、印刷をして留学支援共同利用センターまで直接お持ちください。

留学相談申込書
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