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大学院博士前期課程が生れかわります

 

2015.3.30公開

2016年春、世界言語社会専攻と国際日本専攻へ

 

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東京外国語大学総合国際学研究科は、2016年春から、次の2専攻となります。

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改組により生まれる2つの専攻の内容は次のとおりです。

世界言語社会専攻

世界言語社会専攻は、言語文化コース、国際社会コース、Peace and Conflict Studiesコースの3つのコースからなります。

言語文化コース 世界諸地域の言語・文化に関する専門的教育研究を推進し、高度な言語知識と地域に関する総合的な視点を備えた人材を養成します。学べる分野は、次の通りです。

  • 英語・英語教育学研究
  • ヨーロッパ・アメリカ言語研究
  • アジア・アフリカ言語研究
  • 言語学研究
  • 音声学研究
  • 言語情報学研究
  • 認知科学研究
  • 日英実践通訳・翻訳
  • ヨーロッパ・アメリカ文学文化研究
  • アジア・アフリカ文学文化研究
  • 古典文学文化研究
  • 人間文化研究

国際社会コース: 世界諸地域の社会、ならびに国際社会に関する専門的教育研究を推進し、コーディネート力、コンフリクトへの耐性を備えた人材を養成します。学べる分野は、次の通りです。

  • ヨーロッパ・アメリカ地域研究
  • アジア・アフリカ・オセアニア地域研究
  • 現代世界論研究
  • 国際関係研究

Peace and Conflict Studiesコース(10月入学): 紛争を抱えた地域の諸大学とのネットワークを活用した平和構築・紛争予防教育研究を推進し、国際社会で活躍し、平和構築に寄与する国際的リーダーを養成します。教育は全て英語で行われます。

  • PCS Research Methodology
  • Foundation for Peacebuilding
  • Applied Peacebuilding
  • Conflict and Social Change
  • International Relations and Cooperation

また、3つのコースを越えたプログラムとして、本学アジア・アフリカ言語文化研究所教員によるアジア・アフリカ・フィールドサイエンス・プログラムを受講することができます。

  • アジア・アフリカ・フィールドサイエンス基礎
  • アジア・アフリカ・フィールドサイエンス実践研究

国際日本専攻

国際日本専攻では、世界の諸言語の中での日本語・日本語教育、世界の中の日本文化と日本社会を比較の視座をもって研究し、日本についての客観的な視座をもつ人材を養成します。学べる分野は、次の通りです。なお、日本語教育分野については、通常の2年のコースの他に、現職者を対象とした1年で修了できるコースの設置を予定しています。

  • 日本語学研究、対照日本語研究
  • 日本語教育学研究、日本語教育実践研究
  • 日本語文学・文化研究、日本比較文学・文化研究
  • 日本社会研究、国際文化交流研究

専攻をこえた「キャリア・プログラム」

「日本語教育実践プログラム」や「多文化コーディネート養成プログラム」など、キャリア形成につながる複数のプログラムの提供を予定しています。キャリア・プログラムは、いずれの専攻、コースに所属していても履修することができます。世界の「言語・文化・社会」についての知識をいかしつつ、世界や日本で「日本」や日本語を教える、多文化化する日本社会のさまざまな現場で働くなどの「夢」をもつ皆さんの受験を歓迎します。

入試実施方法

4月入学者についての選抜要項の概要は、こちらをご覧ください→  入試情報のページ

PCSコース(10月入学)はこちらをご覧ください。。

earth お問い合わせ先: sekai-nihon[at]tufs.ac.jp ([at]を@に変えて送信してください。)